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資本主義の影 - 2010.10.03 Sun

南蛮貿易の登場は各国の経済力に劇的変化をもたらし、FS造船によってプレイヤースキルを経済力でカバーする時代になりましたね。スクール生の乗る船が速いやら強いやら。店買い船を乗る人がほとんどいないようなのは気のせい? 物価も上がり、一年前とでは二倍ちかくするものもありますね。戦列艦乗艦までは南蛮をやらないと決めていた私もすでにレベル52。そろそろ南蛮貿易に手を出してみようか悩んでます
ネーデルランドのカルバンが資本の貯蓄を奨励したのは、カトリック会への寄進が教義の堕落に繋がると考えたからだったと思うけど、この時代の経済は宗教に深く関わっていて、
なかなか急成長できなかったのではなかったかな。
そんな中で東インド会社は極東の富を独占して莫大な利益を生んでいたようですね。今回はその辺の話でも

インド・東南アジアに貿易港が建設されたのは明朝三代永楽帝期。隋唐世界帝国期にも海上貿易は盛んでしたが明代になると廃れていたのでしょうね。永楽帝は鄭和に取宝船という大型ジャンク5隻と2万人の兵士を与えてアジアの海の開拓に送り出しています。
この船は一隻の大きさがイスパニアのガレオンの五倍、三千トンクラスの巨大な帆船です。南京を出港した鄭和はまず東南アジアを攻略します。現地の王との激しい戦闘の末に明朝への朝貢を勝ち取ると、いくつかの港を建設しました。バタビアやマラッカがそうですね。ここを開発して中継基地にした後に、今度はインドへむかいます。インドは当時海上貿易が廃れ、シルクロードが主な交易路でしたが、鄭和はセイロンなどで数倍のセイロン軍を撃破してインドの反対勢力を駆逐。カリカットやゴアといった貿易港の建設に尽力した。
取宝船はその後アフリカ・南極・アメリカ大陸へも遠征したと言われますが、この壮大な航海の記録文書はすべて同時代の明朝の文官によって抹消され、偉大な功績の断片が散逸するに至ります。
さて、鄭和が去った直後にインドを訪れたのはガマです。これによって東アジアにポルトガルの植民地が多数誕生します。ポルトガルの没落後にはオランダが。そしてイギリスがインド・東南アジア・中国に勢力を伸ばしました。それによって各地で民族運動が起こります。インドではセポイの乱、中国では阿片戦争、日本の薩英戦争です。イギリスはいずれも勝利をおさめ、インドは直轄領、中国は多額の賠償金と香港の割譲。日本は親英政権樹立に到ります。このイギリスの強さは何かと言えばやはり産業革命で経済力が抜群であった事に尽きるような気がします。阿片戦争開戦にはイギリス国民・内閣ともに反対でした。世界史上もっともダーティな開戦理由だったからでしょうね。しかしながら東インド会社の権益が優先されました。英仏連合軍は各地を略奪しながら帝都に迫り、東インド会社の正義において中国に制裁を加えました。アジア各地は西洋列強に蹂躙されるんですね。資本主義の台頭は不平等も生みました。資本主義の真っ只中にいる私にはよくわかんないけど、お金の力は怖いものだね。

私はのんびりと戦列艦で敵艦を撃沈してる方が好きだな~W
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南蛮貿易

どもども(^O^)

10・5のチャプターアップで、南蛮貿易にも修正が入るともっぱらの噂です。

副官船のLV90縛り撤廃とからんで、ゲームバランスも激変しましたよね。


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